Priceご利用料金
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基本サービス提供費
7,000円〜
※収入条件によって変動します。
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生活費
一律48,764円
※11月~3月は冬季暖房費として、2,150円を加算します。
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修繕費用
10,000円
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特別サービス料
29,900円
収入条件 | 基本サービス提供費 |
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1,500,000円以下(夫婦) | 7,000円 |
1,500,000円以下(単身) | 10,000円 |
1,500,001円~1,600,000円 | 13,000円 |
1,600,001円~1,700,000円 | 16,000円 |
1,700,001円~1,800,000円 | 19,000円 |
1,800,001円~1,900,000円 | 22,000円 |
1,900,001円~2,000,000円 | 25,000円 |
2,000,001円~2,100,000円 | 30,000円 |
2,100,001円~2,200,000円 | 35,000円 |
2,200,001円~2,300,000円 | 40,000円 |
2,300,001円~2,400,000円 | 45,000円 |
2,400,001円~2,500,000円 | 50,000円 |
2,500,001円~2,600,000円 | 57,000円 |
2,600,001円~2,700,000円 | 64,000円 |
2,600,001円~2,700,000円 | 64,000円 |
※この表における「対象収入」とは前年の収入(社会通念上収入として認定することが適当出ないものを除く。)から、租税、社会保険料、医療費等の必要経費を控除した後の収入をいう。
※対象収入及び必要経費については、「老人保護措置費の費用徴収基準の取り扱いについて」(平成18年1月24日老発第0124001号)の「1「対象収入」について」の取り扱いによるほか、「老人保護措置費の費用徴収基準の取り扱い細則について」(平成18年1月24日老計発第0124001号)の第2の1の(1)「「前年」の対象収入の取り扱い」、(3)「収入として認定するものの取り扱い」(4)「必要経費の取り扱い」を準用する。
※夫婦で入居する場合は、夫婦の収入及び必要経費を合算し、合計額の2分の1をそれぞれ個人の収入対象額とする。この場合、100円未満の端数は切り捨てとする。
その他、入居者が選定する特別なサービスの提供を行ったことに伴い必要になる費用
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定期便運行費用2,760円
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基準以上の
入浴費用2,500円 -
配膳・下膳費用2,700円
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薬の管理費用2,100円
〜5,100円
※定期便運行費用、基準以上の入浴費用、配膳・下膳費用、薬の管理費用については、利用した場合は一律分に加算します。